【前半】売上の100%が物販という悪徳脱毛エステの裏側

この悪徳脱毛エステは、A社長が会社を立ち上げて
本格的に脱毛器の開発に取り掛かる前、商品企画部のマネージャーとして
勤務していたエステサロン(以下、Bエステサロン)での話じゃ。
【前半】・【後半】に分けて紹介していくぞい。

そもそもA社長って誰?って思った者は先にコッチをチェックしてくれい。
>>脱毛器屋の社長の会社に突撃して、エステ業界の裏話を聞いてきた。

 

十数年前にA社長が勤務していたBエステサロンの年商はなんと380億円。

 

時代は違えど、現在、エステ業界最大手でエステティックTBCやエピレ、MEN’S TBC
といったエステサロンを運営しているTBCグループの年商は360億円(12年12月期)。

 

エステ業界以外で言うと、カレーハウスCoCo壱番屋を運営している
株式会社壱番屋の年商が399億円(13年5月期)ぐらいじゃ。

ちなみにココ壱は「最も大きいカレーレストランのチェーン」としてギネス記録に登録されていて、東証一部上場企業でもあるぞい。

 

これから話をすることは、最大手クラスの企業規模で
エステ業界を引っ張っていく側にいなければならないはずの、
そんなBエステサロンの話じゃ。

 

 

キャッチセールスでとにかく集客→軟禁→契約

 

当時のエステサロンの営業手法はBエステサロンに限らず、
街角での「キャッチセールス」がメイン。

 

「美容に関する無料カウンセリング受けませんか?」
「今なら無料お試しで脱毛が受けれますよ!」 と言いながらガンガン声掛け。

 

今では当然、特定商取引法違反で禁止になっておるが、
当時はそれが普通じゃったんじゃ。

 

で、とにかくキャッチで声を掛けつつ、更に無料エステチケットを配って
とにかく若いコを集客しまくって体験させる。

 

そして、個室または半個室に通されたら最後、契約するまで帰してもらえん。
担当者1〜2人掛かりで、時には担当者がコロコロ代わっての契約の押し売りじゃ。
これが4〜5時間ぐらい普通に続くという、まさに軟禁状態じゃな・・・汗

 

ワシもこんな目にあったら、早く帰るために契約してしまうかもしれん・・・
ましてや女のコであれば、押しに負けて契約してしまうじゃろうな。

 

で、ここまでは他のサイトにもよく載っている、ある意味では「よくある話」。

 

 

契約しても肝心の予約が取れない

 

Bエステサロンはチケット制を採用していて、
契約すると1年分のエステチケット(回数券)がもらえる。
ただ、このチケットを利用するための予約が取れない。。。

 

契約してしまった人「来週予約をお願いしたいのですが、空いてますか?」

 

Bエステサロン店員「すみません、その日は他のお客様の予約で一杯でして…」

 

契約してしまった人「ではその次の週は?」

 

Bエステサロン店員「あいにく今月・来月と繁忙期で…」

 

こんな感じのやり取りが続き、とてもじゃないが購入したチケットを使い切れん。

 

そうなるとさすがに契約した客はBエステサロンに対してクレームを入れるんじゃが
そこでBエステサロン側からこんな提案をされる。

 

 

「チケット代がもったいないので、ウチの販売商品とチケットを交換しますよ♪」

 

 

Bエステサロンがスゴイのはココからじゃ。
>>【後半】売上の100%が物販という悪徳脱毛エステの裏側に続く。

 

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