なぜダンディハウスやMEN’S TBCは針脱毛ができるのか?

ここのページの話はかなりマニアックな話で
くまなくネット上を検索して探してみてもどこにも載っておらんかった話じゃ。

 

ある意味、業界的にタブーな話かもしれん…

 

とある医療脱毛団体の学長さんに電話で話を聞きつつ、
ワシの推測も含めて記事を書いてみた。

 

 

このページで話すことの大前提と疑問に感じた背景

 

大前提としてダンディハウスやMEN’S TBCは医療機関ではなくメンズエステサロン。
そしてメンズエステサロンでは永久脱毛をおこなうことはできん。

 

ただダンディハウスやMEN’S TBCでは、
永久脱毛効果が見込める針脱毛(ニードル脱毛)を扱っておる。

 

このことを知った時、なぜダンディハウスやMEN’S TBCでは
針脱毛(ニードル脱毛)をおこなうことができるのか?

 

ワシは非常に疑問に感じたんじゃ。

 

そして同時に、これだけクリニックの医療レーザー脱毛が認知されはじめ、
メンズエステでも光脱毛(フラッシュ脱毛)が主流になっているにも関わらず、
なぜダンディハウスやMEN’S TBCは光脱毛を脱毛法の主流として採用しないのか?
※MEN’S TBCではウデ、脚といったボディの脱毛は光脱毛もおこなうが、ヒゲは針脱毛を採用。

 

これも理由がよくワカランかった。。。

 

 

針脱毛は時間や費用が掛かり痛みも大きいが、
昔は脱毛と言えば針脱毛しかなく、選択肢が他になかった。

 

しかし今ではレーザー脱毛器や光脱毛器が開発され、改良が繰り返されてきたことで
その脱毛効果は非常に高くなり、更に痛みも少なく短時間、費用も抑えられるので、
クリニックではレーザー脱毛が、メンズエステでは光脱毛が主流になっておる。

 

レーザー脱毛については、その脱毛方法の歴史が短いので証明はできていないが、
半永久的な脱毛方法と考えてもらって良いぐらいじゃ。
また光脱毛もP-NAINという光脱毛器に代表されるように、
以前と比べて格段に性能はあがっておる。

 

針脱毛は確かに脱毛効果が高く、永久脱毛と言っていい唯一の脱毛法じゃが
今となってはその優位性は限りなく薄れているというわけじゃ。
であれば、針脱毛にこだわる必要性はほぼ無いのでは?とワシは思うんじゃ。

 

 

このようにワシは色々と疑問を感じたわけじゃが、
いくらネットで検索しても全くそういった疑問に対する答えが出てこない…

 

なので直接とある医療脱毛団体の学長さんに電話で話を聞ききつつ
ワシの推測も含めてまとめてみた。

 

具体的な名称や人名は迷惑が掛かってしまうかもしれないので伏せておくぞい。

 

ここまでの話で頭の中が?になってしまった場合は、
脱毛前にゼッタイ読んで欲しい脱毛基礎知識を先に読んでみてもらった方が良いと思うぞい。
ここの話を知らなくても問題なく脱毛はできるからの。

 

 

針脱毛をおこなうことができるワケ

 

クリニック(医療機関)の管轄官庁は厚生労働省で、監督機関は保健所。
メンズエステ(エステサロン)の管轄官庁は経済産業省で、監督機関は存在しない。

 

クリニックは医師免許が無ければ開業できず、医師法によって色々と制限されるが、
エステサロンはぶっちゃけ特に資格が無くても開業できてしまう。
※エステサロン独自に団体を創って自主的に規制を作ったり、認定試験をおこなったりはしています。

 

つまりエステサロンには指導したり取り締まったりする所が無い。

 

通常、クリニックで使用されるレーザー脱毛器というのは医療機器であり、
海外から輸入して購入する際は医師免許の提示が求められ、
保健所に認可されているクリニックでしか使用することができん。

 

ダンディハウスやMEN’S TBCで使われている針脱毛の機械は
性能としては永久脱毛効果のある医療機器相当ではあるものの、
美容機器として購入している(らしい)。

 

ただ施術内容は医療行為相当なので捕まらないのが不思議と思うかもしれんが、
実はクリニックの多くが拠り所としてよくサイトで表記している
厚生労働省の通達(内容を簡単に言うと、永久脱毛は医療行為であるという見解)は
通達であって法律ではない。つまりそれを破ったところで罰則はないんじゃ。

 

過去、何件かエステサロンが警察に取り締まられる事件が発生しているが
あれは「医療行為である脱毛をおこなった」から取り締まられているのではなく、
肌を火傷させられたお客さんから被害届が警察に提出され、
お客さんに対する傷害罪で取り締まられておるんじゃ。

 

大手のダンディハウスやMEN’S TBCでは
何かお客さんとトラブルがあった場合は被害届を出させないように示談で解決、
簡単に言うとお金で解決しているからお咎めにならない(らしい)。

 

 

光脱毛ではなく針脱毛を続けるワケ

 

針脱毛(ニードル脱毛)を続ける理由としては、
脱毛効果が光脱毛よりも高いからというのが一番の理由(らしい)。

 

男性の頑丈なヒゲを脱毛するには光ではなく針でというのが
ダンディハウスやMEN’S TBCの見解とのことじゃ。

 

確かにワシもそれはそうかなと思うぞい。

 

補足しておくと、針脱毛であれば光やレーザーで脱毛できない日焼けした肌や
白髪のヒゲであっても問題なく脱毛できるというのもあるじゃろうな。

 

また経営的にも針脱毛の器械を全国の各店舗に大量に導入していることもあって
投資費用や減価償却など税金面のことも多少は関係しているのかもしれん。
これはあくまでワシの推測じゃ。

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